【テラコレ】vol.12 トレーニング7原則

テラスコレクションvol.12
【トレーニング7原則】

「テラスコレクション」(以下テラコレ)は、美容・ファッション・美ボディなど、美の秘訣についてお伝えするブログです。

美のスペシャリスト達のお勧めに迫り、読者の皆さんをもっと美しくしていきますよ!

今日はこれまでのテラコレと少し雰囲気を変えて、アカデミックにお伝え致します。

現在テラススタッフは、スタッフ全員のスキルアップの為、座学研修を開催しています。

一生懸命勉強している姿をご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、スタッフも学んでいる運動生理学から、トレーニングの基本7原則についてお話致します。

なんちゃらダイエット法など、巷には色んな情報が飛び交っていますが、テラスは基本に忠実に。

原理原則を守れば、間違ったトレーニングに悩まされることもなくなります。

トレーニング7原則

1)過負荷の原則(オーバーロードの原則)
日常生活内で感じる負荷では筋の成長はなく、それを超える負荷を与えなければ効果はでない、という原則です。
また人間には適応能力があるため、トレーニングを続けていくうちに体が負荷に適応してしまいトレーニング効果が薄くなってしまいます。
常に過負荷を与えていく必要があります。

2)漸進性(ぜんしんせい)の原則
トレーニングの質と量は、少しずつ増加させていく必要があるという原則です。
トレーニング初心者が、急に高負荷のトレーニングをしてしまうと、効果を減少させるだけではなくケガの原因となります。
徐々に上げていきましょう。

3)全面性の原則
トレーニングはバランスよく行うという原則です。
体力と一言でいっても筋力、持久力、瞬発力、敏捷性、平行性、柔軟性といった様々な運動を偏りなくトレーニングしていくことが必要です。
「上半身だけ」や、「引き締めたいパーツだけ」といった部分的なトレーニングを行うのではなく、全身バランスよくトレーニングしましょう。

4)反復性の原則
トレーニングは繰り返し反復して行う事で効果が得られる、という原則です。
もうご存知かと思いますが、トレーニングは、1回頑張れば効果が得られる訳ではありません。
継続は力なりです。

5)個別性の原則
トレーニングの効果を最大限に引き出すためには、個人個人にあったトレーニング内容を考慮する必要があるという原則です。
身体が硬い方もいれば柔らかい方もいます。筋力が強い場所、弱い場所も十人十色。
個人の能力や性別、体力、目的などさまざまな要素を考慮してトレーニングプログラムを提供する必要があります。

6)意識性の原則
「どの筋肉を使ってトレーニングしているのか」「どんな効果を狙って行っているのか」といった目的や目標意識をもって実施することが必要であるという原則です。筋は脳からの命令で収縮するので、トレーニングをするべき部位を意識する事は、トレーニングの質を格段に向上させます。

7)特異性の原則
この原則は、競技者向けの考え方ですが、目的によってそのトレーニングの内容を変える必要があるという原則です。
短距離選手と長距離選手では当然トレーニングメニューが違ってくる訳です。

以上のトレーニング7原則をふまえ、基本に忠実にボディメイクに励みましょう!

身体造りに近道はありません。

バランスよく、継続的な運動を心がけましょう。

アディオス!

Dr.T